
2025年1月22日(水)~24日(金)の3日間、東京ビッグサイトにて「第17回 オートモーティブワールド」が開催されました。
カーボンニュートラル、電子化・電動化、自動運転、コネクティッド・カー、軽量化など、クルマの先端テーマの最新技術が集まるなか、NSWとしては、「第2回 SDV EXPO – SDV・ソフトウエアの開発効率化を支援する専門技術展 –」に出展しました。
SDV EXPOとは
NSWは昨年までMaaS EXPOに出展していましたが、今年は初めてSDV展へ出展しました。

SDVは、Software Defined Vehicle(ソフトウエア定義のクルマ)の略であり、昨今のクルマ開発においては、ソフトウエアによって、自動車の機能がアップデートされることが前提になっています。
ソフトウエア開発の占める領域が急拡大しているなか、クルマ開発に必要なソリューションなどが多数出展されました。
NSWの出展ブースレポート
今回NSWブースでは、3つのキーワード(「SDV」「Connected」「Robotics」)で、サービスおよびソリューションの出展を行いました。

SDV : Software ~クルマを創る~
NSWが長年培ってきたモビリティ分野の技術をベースに、次世代車両に対応する技術へ注力し、特にソフトウエア定義車両(SDV)へのシフトを進めています。

- 車載MBD開発技術者支援サービス
- NSW-OTA(Over The Air)
- 車載S/W検証自動化サービス
- NSW-DMS(Driver Monitoring System)
関連記事:SDV(ソフトウエア定義車両)領域の出展概要をご紹介 | MobilitySolution


Connected ~クルマを繋ぐ~
「コネクティッドで広がるモビリティの可能性」をキャッチコピーに掲げて、モビリティの可能性を広げられるようなソリューションの活用事例やこれまでの実績を展示しました。

- NSW-MaaSプラットフォーム
- Drive Tracer(IoTテレマティクスサービス)
- GUIDE LINER Lite(簡易動態管理)
関連記事:コネクティッドで広がるモビリティの可能性!展示会出展ソリューションのご紹介 | MobilitySolution

Robotics ~GEBOTSフレームワークで改善~
GEBOTSフレームワークは、”省力・省人化”、”無人化”、”IoT化”と”効率的開発支援”を基本コンセプトとして、NSWが自動車業界での開発経験で培った技術により、農畜産業、船舶業界、鉄道業界といった他業界のお客様が抱える課題を解決する「ソフトウエアフレームワーク」です。

- 汎用ロボットシステム開発フレームワーク(GEBOTSフレームワーク)
関連記事:GEBOTSフレームワークまとめ | MobilitySolution

SDV EXPOということで、NSWブースにご来訪いただいた方の多くはソフトウエア領域に興味を持っており、NSWが得意とする領域にみなさまの関心が高まっていることが実感でき、誇らしさとともに責任感が湧いてくるような体験になりました。

会場では、国内はもとより、アジア各国からの出展、来場者も多く感じられました。
また、海外からは大学生の来場者も見られたのが特徴的でした。
さいごに
大変多くのお客様にお越しいただきまして、誠にありがとうございました。
NSWでは今後も「NSW×SDVで車の未来を”創る“”繋ぐ“”動かす“」をテーマに取り組んでいきます。
会場ではお話ししきれなかった内容もたくさんあります。
ぜひ一度、お声がけいただき、お話しできればと思います。
それでは、次の展示会でもまたお会いしましょう。