GEBOTSフレームワークまとめ

東京ビッグサイトにて開催される「第17回 オートモーティブワールド」において「第2回 SDV EXPO」に出展いたします。

「第17回 オートモーティブワールド」出展のご案内

当社ブースでは3つのカテゴリに分けてソリューションを紹介しています。
その中でGEBOTSフレームワークはロボティクスのカテゴリに属しており、今までの取り組み事例を動画で紹介しています。ぜひ展示会場でご覧ください。


当社ブースでご紹介するGEBOTSフレームワークについて、改めてご紹介します。
GEBOTSフレームワークは、”省力・省人化”、”無人化”、”IoT化”と”効率的開発支援”を基本コンセプトとして、NSWが自動車業界での開発経験で培った技術により、農畜産業、船舶業界、鉄道業界といった他業界のお客様が抱える課題を解決する「ソフトウエアフレームワーク」です。

GEBOTSフレームワークは、さまざまなロボットや車両に柔軟に組み込める設計が特徴です。
以下、主な特徴と適用事例です。


カメラやセンサーを使用して障害物を検知しながら自律走行させます。
【導入事例】ロボットの自律走行で省人化・省力化を実現(GEBOTSフレームワーク)


LiDARなど、さまざまなセンサーを使って、センシングします。
【導入事例】自己位置認識により可能になることとは?(GEBOTSフレームワークの活用事例)


画像認識やLiDARを活用して、多彩なソリューションを提供します。
【導入事例】LiDARを利用してできること(GEBOTSフレームワーク)


各機能がモジュール化されており、カスタマイズが容易です。
農業、畜産、鉄道、航空、船舶など幅広い分野で導入実績があります
汎用ロボットフレームワーク(GEBOTSフレームワーク)のご紹介


無償トライアルを提供しており、お客様のロボットにGEBOTSフレームワークを組み込んでデモを行うことができます。
トライアル後のカスタマイズや開発支援にも対応しており、柔軟な協業モデルを提案できます。


既存ロボットへの組み込みがスムーズで、開発コストや時間を削減できます。
DX推進の一環として、早期に実現可能性を評価するPoCにも活用できます。

GEBOTSフレームワークは、自律走行や作業の自動化を検討している企業にとって非常に有益なソリューションです。詳細については、公式サイトをご覧ください。

自律走行トライアル|汎用ロボットシステム開発フレームワーク(GEBOTSフレームワーク)|NSW